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うた新聞
こんばんは
あっという間に暦は立春を過ぎ
そして寒い日が続いています
わたしはプロポリスと栗の木はちみつで
なんとか風邪も回避し、過ごせています
先日、いりの舎発行の『うた新聞』第119号に
寄稿しました
![](https://keiko-ichikawa-poetry.com/wp-content/uploads/2022/02/IMG_20220205_221043-700x1119.jpg)
内容は
物質的価値ではなく、広く拓かれた想像力によって
100年先を見通す力を個々人が持つべき時代だろう
みたいなことを書きました
それから、「死」の概念がおとずれる瞬間についても触れました
ご興味がありましたら
いりの舎へお問い合わせください
いりの舎 info@irinosha.com
厳しい寒さもありますが
ビルディングを照らす日の明るさに
春を感じます
どうぞ温かくお過ごしください