Poetry

うた新聞

こんばんは

あっという間に暦は立春を過ぎ

そして寒い日が続いています

わたしはプロポリスと栗の木はちみつで

なんとか風邪も回避し、過ごせています

先日、いりの舎発行の『うた新聞』第119号に

寄稿しました

うた新聞 119号

内容は

物質的価値ではなく、広く拓かれた想像力によって

100年先を見通す力を個々人が持つべき時代だろう

みたいなことを書きました

それから、「死」の概念がおとずれる瞬間についても触れました

ご興味がありましたら

いりの舎へお問い合わせください

いりの舎 info@irinosha.com

厳しい寒さもありますが

ビルディングを照らす日の明るさに

春を感じます

どうぞ温かくお過ごしください

新年詠

2022年1月5日

平和

2022年3月10日