Diary

重陽

おはようございます。

毎月一回更新を目標にしていましたが、

久しぶりの投稿となってしまいました。

暦も秋となり、まだ暑い日もありますが

時折、秋の気配を感じられるようになりました。

以前、コロナの猛威はすさまじいものがありますが

わたしとしては人間への脅威ではなく、

忠言として受け止めている節があります。

それぞれが、それぞれなりに考えてゆくべき事象なのだと

思います。

窮屈な生活ではありますが

先日、重陽の節句のお花を活けました。

重陽の花

百合は一晩で花開き、

いまも誇らしく咲いています。

さいきんは一人住まいの父の食生活が心配で

ご飯をまとめて作ってもっていったりしていますが、

いかんせん、距離があるので

どうしたものか、と思案しています。

父が少しでも元気になってくれるように、の

願いを込めて

長寿のテーブルを作りました。

父と祝うテーブル

また、足を捻挫して一か月毎日接骨院通いでしたが

やっと治り、先週から朝散歩も再開しました。

ウイルスに皆さんが侵されませんように

散歩はなぜか、神社へ行ってしまいます。

早朝の人気のない神社の空気というものは

とても気持ちがよく

一日がさわやかな気持ちで迎えられます。

ひとつどこか治るとまたひとつどこか故障する、

という加齢なんでしょうが、

次はまた別の心配ができてしまったので

近々病院いってきます。

早く新しい詩集を上梓したい、、、

とおもいつつ。。

それではまた、です。

ツイキャス再び

2021年6月30日

好きなことば

2021年9月17日